ゴシキワーク

ゴシキワークが目指しているのは単に就職ではなく「親亡きあとを想定した自立」です。就職は自立のための手段と考えます。
ゴシキワークでは就労定着（働き続ける）に必要な就労準備性（生活面の安定、体調管理、ビジネスマナーなど）が整っていなければ就職活動ができません。「医療福祉の常識」と「一般企業の常識」はかけ離れており、このギャップを埋めるのが就労移行の役割と考えます。ゴシキワークでは楽して就職はあり得ません。どんな困難も一緒に乗り越えるという覚悟が必要です。
利用者やご家族の想いに応えるために医療福祉の専門職であり就労支援のプロスタッフ８名が就職後のサポートまでお手伝いします。